こんにちは、まつもと整骨院 院長の松本です。

産後の骨盤矯正はしたいけどいつから受けていいのか?
産後すぐでも大丈夫?
それとも少し時間を空けてから?

そういった悩みはありませんか?なかなか明確な時期って難しいと思います。
今回はそんな産後の骨盤矯正についてお伝えしたいと思います。

このブログで書いていること

 

  1. 骨盤が開くとは?
  2. 骨盤矯正の時期
  3. 子育てを頑張るあなたへ

1. 骨盤が開くとは?


「骨盤が開いているから治したい・開いている感じがする」というお悩みがある方は多いと思います。

ではそもそも骨盤が開くとはどういうことなのでしょうか。

骨盤とは左右の「腸骨」と真ん中の「仙骨」とが関節で繋がり一つの「骨盤」を形成しています。

骨盤はお腹の赤ちゃんが大きくなるにつれ徐々に関節(恥骨結合と仙腸関節)が緩み、赤ちゃんが産道を通りやすいように変化していきます。
この「緩む」という現象がいわゆる「開く」という事になります。

「骨盤が開く」という事に対しての定義は明確になっていません。(例えば左右の腰骨の間が何センチ空いていれば開いている、など)
日頃からご自分の骨盤(腰骨)を触っている人は産後触ってみると少し開いている感覚は分かるかもしれません。

一つ言えることは産後ママは誰もが骨盤を構成している関節は緩くなっているという事です。(そうでないと赤ちゃんが産道を通れませんからね)

帝王切開は?とよく聞かれますがもちろん同じです。
骨盤が緩むのにはホルモンの影響が大きく関与しています。
出産にむけてホルモンが働くことによって徐々に関節が緩んでいくので、出産の形態は違いますが同じように骨盤は出産に向けて緩んでいくという事になります。

2. 骨盤矯正の時期

話を骨盤矯正に戻しましょう!

では、このように緩んだ(開いた)骨盤をいつから矯正するのが良いのか
矯正自体はすぐにでも出来ます。
ですが、産後すぐのカラダは出産という大仕事を終え、かなりのダメージを負っています。

「産後1か月で床上げ」と言われるように産後1か月はなるべく安静にし、体力の回復に専念しましょう。

徐々に元の生活にカラダが慣れてくる時期を考慮し、当院では産後2ヵ月からの骨盤矯正をおススメしています。

骨盤が安定してくるのは個人差はありますが遅くとも約6か月程度と言われています。逆にいえばその時期が骨盤矯正のチャンスとも言えます!

最初に述べたように骨盤の開きに対して決まった定義はありません。
ですが左右の骨盤の高さの違いや捻じれ具合(腰骨が右のほうが良く触れるなど)はご自分でも確認できる明確な“ゆがみ”です。
その“ゆがみ”を修正することでその人にとっての“いい位置”に骨盤が収まります。

大切なことは、今あるゆがみを修正し、それを維持できるようにしていくということです。

3. 子育てを頑張るあなたへ

”いい状態”を維持していくには骨盤を支えるための筋肉が必要です。

「運動なんて苦手だし育児で時間がない!」という気持ちもありますよね。
ですがすごく簡単で5分程度で出来るエクササイズで大丈夫なんです!(内容はまた別の機会にお伝えします!)

子育て中のママは忙しいです。
骨盤矯正を受けてもなかなか続けられない、というのが本音だと思います。
でもカラダや産後の骨盤ケアもしたい。

私の家でもそうですが、

一日子供の面倒をみて、夜子供が寝るときに疲れ果ててそのまま一緒に寝る。
自分の身体のケアをする時間なんてどこにも無い。
結局子育てが落ち着くまでケアできずに頑張る。

これは皆さんが抱える悩みだと思います。
ですが「皆頑張ってるから私も頑張るしかない」ではないと私は考えています!

だって・・・
頑張りすぎると疲れませんか?
ストレス溜まりませんか?
イライラしたくないのにしてしまいませんか?

骨盤矯正、身体のゆがみ矯正をすることにより神経をリラックスさせ落ち着かせる効果も期待出来ます。

骨盤を安定させる為には数回の治療は必要です。
ですが、子育てによる身体や神経の疲労感は一度の施術でも緩和します。

身体がリラックスすると気持ちも明るくなるものです。

お子様連れ可能な治療院も増えています。
より良い子育てライフの為にも、ご自分のケアをされてみてはいかがでしょうか。

当院でもお子様連れ歓迎です!
通うことが困難な方の為に、ご自宅でも出来る簡単エクササイズを骨盤矯正と一緒にお伝えさせて頂いています。

ご自宅で出来る「骨盤エクササイズ」、時間に余裕が出来た時に「骨盤矯正」

当院ではこのような産後ケアで子育て中の悩みが少しでも改善し、日常生活を楽に過ごせるお手伝いが出来ればと願っています!