こんにちは、まつもと整骨院 院長の松本です。

今回は「睡眠」についてお伝えさせて頂こうと思います。

皆さんは朝起きた時、「しっかり寝たはずなのに何だかダルイ・・・」と感じる事はありませんか?
ひどい人は夜に何度も起きてしまい、全然寝た気がしないという方もいるかもしれません。

心地よい睡眠をとるにはどうしたら良いのか?

いわゆる「睡眠の質」を良くするためにはどうすれば良いのかということをお伝えしていきます!

このブログで書いていること

 

  1. 睡眠の重要性
  2. 寝ても疲れがとれない・・・
  3. 睡眠の質を高める!

1. 睡眠の重要性

睡眠は健康な体を維持するのにとても重要です。

睡眠の効果として・・・
・疲労の回復
・自律神経やホルモンの調整
・細胞の修復
などがあげられます。

睡眠中は、深い眠りの「ノンレム睡眠」と浅い眠りの「レム睡眠」を繰り返しています。
ノンレム睡眠とは、脳も筋肉も休息している状態で、交感神経を休ませストレスを取り除いています。

レム睡眠とは、筋肉は休もうとしている状態ですが、脳は浅い睡眠状態で完全には休んでいません。
夢を見ているのもこの時が多いです。

一晩にノンレム睡眠とレム睡眠を4~5回繰り返します。

睡眠の初めはノンレム睡眠の割合が多く、起床に向けて徐々にレム睡眠が多くなります。
寝入ってから約3時間が深い眠り(ノンレム睡眠)の占める割合が多いといわれています。

寝入ってから2~3時間後に分泌されるのが成長ホルモンです。
成長ホルモンは細胞の修復や疲労回復に役立ちます!
肌や内臓の細胞を新しいものに変えるターンオーバーも成長ホルモンの効果です。

2. 寝ても疲れが取れない・・・

睡眠はレム睡眠とノンレム睡眠を交互に繰り返し身体の機能を休めています。

ノンレム睡眠時は副交感神経が働き、脳や筋肉を休めています。

しかし、日頃ストレスや睡眠のリズムが崩れていると自律神経の働きが悪くなり、交感神経が優位に働いてしまいます。
交感神経の働きによって深い眠りに入れず、疲労が抜けないという事になってしまいます。

寝つきが悪いというのも同じ理由です。
身体は寝たいはずなのに脳が交感神経の影響を受け、上手く睡眠に入れないのです。
激しい運動をした後すぐにもこのような事がよくあります。

3. 睡眠の質を良くするには?

1) 生活のリズムを整える
「朝起きて、仕事や学校に行き、帰ってきてご飯を食べて、お風呂に入って寝る。」
多くの人はだいたいの一日の流れは決まっていると思います。
なるべく食事の時間や就寝の時間を日々同じような時間帯に決めることで、睡眠へのリズムがつくられ深い眠りに繋がります。

2) 就寝前の食事をしない!
仕事の帰りが遅くなってしまうと、食事をしてすぐに寝る。という方もいると思います。
消化が出来ていないまま寝てしまうと、内臓が休息できず体も休まりません。
消化の良いものを摂取するか、就寝3時間前には食事を終えるようにしましょう。

3) 寝る前にリラックスできる自分時間を作る
用事をすませてバタバタと布団に入ってしまうと活動を促す交感神経が働いてしまい、深い眠りにつけません。
短い時間でも良いので自分がリラックスできる時間を作ってみましょう。

4) 寝る前のスマホは脳を起こしてしまう!
スマホの光(ブルーライト)は寝ようとしている脳を起こしてしまう作用があります。
スマホから入ってくる色々な情報も脳を働かせてしまいます。

現代の生活はストレス社会です。
日常に起こる色々な事が脳や神経、筋肉にストレスを与えています。

睡眠は人の体をリセットさせてくれる最強のメンテナンスです!
睡眠がうまく取れてないな、という方は普段の生活を少し見直してみてください。

生活のリズムが整ってくると、睡眠が深くなりいつもの疲れも取れるかもしれませんよ!